育毛剤はどう選ぶ?間違えたくない「育毛剤」の選び方

薄毛が気になりだしたら?

頭頂部が薄くなってきた、まくらに抜け毛が沢山ついている、何だかおでこが後退してきている、そんな薄毛や抜け毛が気になりだしたら、あなたならどうしますか?まずは育毛剤を手に取る方がほとんどではないでしょうか?ただ育毛剤と一口にいっても巷には様々な種類のものが溢れていて、実際どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。また値段も決して安いものではなく、継続する事を考えたら尚更育毛剤選びは間違えたくないもの。そこで今回は「育毛剤」の種類と選び方をご紹介します。まずは「育毛剤」と「発毛剤」についてです。

医薬品と医薬部外品

育毛剤は「医薬品」とそうでない「医薬部外品」に分けられるのは知っていますか?テレビCMでお馴染みのリアップ。薬局でも市販されていますがこれは医薬品です。医薬品は「発毛剤」と呼ばれ区別されている事が多いです。医薬部外品の育毛剤は、「今ある髪の毛を育てて発毛を促す」もので効果も緩やかなぶん副作用の心配がないのに対し、医薬品である発毛剤は「新しく髪の毛を生やす」効果が認められている反面、副作用の可能性があります。なので発毛剤は購入に際して、薬剤師のカウンセリングや医師の処方が必要になる事を念頭に入れておきましょう。

最初は「育毛剤」からがおすすめ

では「育毛剤」と「発毛剤」どちらにすればよいか?と悩みますよね。まず最初の入り口は頭皮への負担が少なく副作用のリスクもない育毛剤がお勧めです。発毛効果はゆるやかですが、育毛剤には健康な発毛には欠かせない頭皮環境を整える成分が入っているものも多く、まだ進行していない薄毛を予防する効果も期待できます。育毛剤はあくまで今ある毛を育てるもの。ある程度は毛髪がある人であればまずは育毛剤の使用を検討する事をお勧めします。また効果を急ぐのではなく、最低でも3ヶ月から6ヶ月は継続して使用することも効果を実感する為には必要です。

症状やタイプによって選ぶ

当然ながら薄毛の症状や原因は人によって違います。育毛剤を選ぶ際は自分の症状を把握し配合されている成分を調べた上で検討する必要があります。顔や体が脂体質で頭皮のべたつきを感じる人は皮脂抑制タイプ、逆に乾燥気味で敏感肌体質であれば頭皮保湿タイプ、食生活が乱れていたり睡眠が不十分などの心当たりがある人は毛母細胞活性タイプ、喫煙や運動不足気味の人は血行促進タイプ、血縁者に薄毛が多く、生え際や頭頂部の薄毛が際立っている人は男性ホルモン抑制タイプなど自分に適したものを選びましょう。また価格や安全性のチェックも忘れずに。