知らないと損?ミキノシジルの効果・副作用について

発毛促進に欠かせないミキノシジル

発毛効果が期待できるミキノシジルは、リアップなどの発毛剤に用いられる成分として有名です。頭皮の血管を広げ血の流れを増強し、髪の成長を速める効果があります。脱毛予防や育毛を促す上で、なくてはならない成分と言えるでしょう。そしてリアップは薬局で手軽に購入することができるので、壮年性脱毛症に悩む男性からの人気も上々です。しかし、世の中の男性全てにこの成分が合うわけではありません。体質によっては副作用を発症し、使用の中止を余儀なくされるケースもあります。ミキノシジルが合う人・合わない人には、一体どのような違いがあるのでしょうか?

ミノキシジルの副作用について

ミキノシジルに限った話ではありませんが、効果のある医薬品には副作用の心配が付き物です。もちろん、試用した全ての人に副作用が発症するわけではありません。ミキノシジルの発毛剤を例にすると、まれにかゆみや頭皮の発疹、フケなどの症状に悩まされる場合があります。また、クリニックで処方された内服薬を服用した場合、動機やめまい、不整脈などを発症するケースもあるようです。このような症状を未然に防ぐためには、今まで飲んだ薬の中にアレルギーが発生したかどうかを確認し、前もってドクターに申告することが大切です。

外用剤よりも内服薬の方が効果大?

前述でも述べましたが、ミキノシジルタブレットという内服薬も、薄毛の改善効果があることで有名です。服用することでダイレクトに体内へ吸収されるので、外用剤よりも高い発毛・育毛効果が期待できます。そして効果が高い分、副作用の発症率も高いことが現状です。自身のアレルギー症状を申告することも大切ですが、正しい服用を心がけることも大切。多めに服用するなど、効果を早めたいがための行動は危険が伴うので絶対にやめましょう。もしも副作用を発症した場合は服用を中止し、速やかに専門のクリニックを受診するようにしてください。

持病によっては服用できないことも

ミキノシジルを服用できる年齢は、20歳以上であることが義務付けられています。そして残念なことに、持病が原因で内服薬を処方できない場合があります。まず、ミキノシジルはAGA(男性型脱毛症)にのみ特化しており、それ以外の脱毛症には処方できません。また、斑状の抜け毛が目立つ方もNG。そして腎臓や心臓に障害のある方や、甲状腺機能障害を患う方への処方も禁止されています。また、降圧剤などを服用している方も、処方できない可能性が大。飲む人を選ぶミキノシジルですが、髪の毛は命に代えられません。健康を守る上でも、これらの制限に該当する方は服用を避けてください。