プロペシアの長期服用は危険?様々な副作用について

AGA治療薬の鉄板、プロペシア

薄毛の進行を食い止めるプロペシア。専門クリニックで頻繁に用いられる、AGAの症状に特化した治療薬です。2005年に厚生労働省から認可・発売されて以来、この治療薬を長期間服用する方も多いのではないでしょうか。そして素晴らしい効能の反面、体に負担が掛かるのではと不安になる方も少なくありません。どんなに優れた治療薬でも、個人の体質・体調次第では毒になってしまうことも。そう、プロペシアだけではなく、薬には常に副作用が付き纏うものです。ネットで専門クリニックの口コミを探す前に、プロペシアの使用条件や副作用について熟知することが大切と言えます。

プロペシアは長期服用が前提

プロペシアは長期服用が前提です。一般的な風邪薬と一緒にしてはいけません。服用を開始してから実際に効果を実感するまで、3ヶ月~半年ほどの服用期間が必要になります。短期間の服用では、薄毛・脱毛は改善できないことをご理解ください。また悲しいことに、服用を中断してしまうことで再度AGAの症状が進行。要は脱毛を抑えているだけであって、AGAの根本的な解決にまでは至らないのです。大げさですが、一生薄毛になりたくないなら、一生プロペシアの服用を覚悟すべき。そして長期に服用するなら、当然副作用のリスクも把握しなければなりません。

副作用に絶対はない

長期服用におけるプロペシアの副作用としては、肝機能障害や勃起不全、性欲減退などが挙げられます。とは言っても、これらの副作用は全ての方に該当するわけではありません。また上記の症状に関わらず、体調に異変を感じたら医師へ相談し、適切な処置を受けてください。また、プロペシアが国内に参入してから10年以上の月日が経過していますが、長期間の服用で耐性がつくことで、効果が薄くなるといった噂があるようです。しかし医学的に見ると、プロペシアの耐性における根拠は存在していません。そして薄毛を改善した方の多くは、現状維持のためにプロペシアを継続する傾向にあります。

プロペシアの服用は計画的に

副作用の心配や長期間の服用が必要になるプロペシア。なぜ10年以上もの間、この治療薬がAGA患者に支持されているのでしょうか?その理由はズバリ、薄毛改善の効果が目に見えて分かるからです。また全員が全員、生涯プロペシアを継続するわけではありません。人によって活用の意向も様々であり、外見を気にしがちな青年期限定で服用する方も多いでしょう。そしてある程度年齢を重ねたら、薄毛に対する意識に変化が現われるかもしれません。服用をやめるかどうかは、その時の心境次第。計画的に服用することが、プロペシアの賢い活用法と言えます。