プロペシア、これだけは抑えておきたい注意点!

世界で愛用されるプロペシア

薄毛や抜け毛に悩むあなた。プロペシアという薬名一度は耳にした事があるのではないでしょうか?プロペシアは「飲む育毛剤」とも言われる経口タイプのAGA治療薬で、その安全性は高く日本だけでなく世界で愛用されています。残念ながら即効性は低いようですが、長く使い続けていれば抜け毛を抑え、薄毛を改善する効果が期待できるのがプロペシアです。ただこの薬、ホルモンに作用する医薬品であり、いくつかの副作用も考えられるので、利用に際して留意する点があります。ポイントを抑え正しく服用し、薄毛を改善していきましょう。

服用中のお酒は大丈夫?

プロペシアの副作用の1つに肝機能の低下があります。もともと肝臓の弱い人や不安のある人はは、必ず事前に専門医へ相談しましょう。肝臓と聞くと、お酒は大丈夫?と心配になりますよね。プロペシアは基本アルコールOK、飲酒前後の服用も問題はないとされています。1日1回好きな時に服用でき、飲み合わせの制限もないのがプロペシアの良い点です。ただお酒の飲みすぎには注意が必要。過度な飲酒は肝臓に負担がかかります。そこにプロペシアの服用で更に肝臓への負担が大きくなってしまいます。健康のためにもお酒は適量に留めましょう。

女性、未成年はNG

プロペシアは女性の服用はNGです。そもそもプロペシアは、男性ホルモンのひとつであるDHTの生成を抑えて、薄毛の進行を遅らせる男性専用の治療薬であり、効果のない女性に処方されることはありません。そして女性でも特に妊娠中の女性は要注意。これは、DHTの抑制が、男児の生殖器に異常を起こす危険があるためです。そしてこのプロペシア、皮膚から体内に吸収されることもあり、触れるだけで体内に入り胎児に影響を与える可能性があります。男性も薬の取り扱いには注意が必要ですね。発育がまだ十分でない未成年の服用も禁止されています。

初期脱毛で折れないで

先にも触れましたが、このプロペシア即効性がなく、効果が現れ始めるもの3~6ヵ月後と腰を据えての使用が必要です。ただ使用して1~2ヶ月間に抜け毛が増えるという現象が起こることがあります。この増えた抜け毛に耐えられず、効果がないと服用を止めてしまいがちですが、ちょっと待って。実はこれは「初期脱毛」を言われるもので、プロペシアの効果が表われている証拠なのです。初期脱毛は乱れたヘアサイクルが正しいヘアサイクルへと変わる準備期間のようなもの。この後には太く健康な髪が生えてくるので、焦らず継続した服用が良いでしょう。