「植毛」や「増毛」など、たくさんある薄毛の改善方法!

「植毛」と「増毛」の違い

薄毛改善の方法として「発毛」や「育毛」、「植毛」や「増毛」など様々な言葉を耳にしますが、違いがハッキリとわかる方はごくわずかです。中でも馴染みのない「植毛」と「増毛」の違いについて紹介していきます。植毛とは、自分の後頭部から毛根ごと髪の毛をとった自毛や人工毛を使い、薄毛が気になってきた部分の頭皮に穴を開けて植え付けるもので、医療行為に当たる手術です。増毛とは、薄毛が気になる部分の自毛に人工毛や人毛を結びつけたり、編み込むタイプの他、人工毛を予め植え付けたシートを頭皮に直接貼りつけるものがあります。

植毛のメリットとデメリット

植毛で自分の髪を使用する場合は、副作用の心配がなく治療後のメンテナンスも不要ですが、手術後に発毛効果を感じるまで半年から一年ほどかかると言われており、即効性はありません。その他のデメリットは、保険適用外なので費用が高いことや、人工毛を使用した場合に、拒絶反応を示して頭皮トラブルを引き起こす危険性、植毛は頭皮にメスを入れるため傷跡が残る可能性があるという点です。反対に、確実に髪の毛を増やすことができ、薄毛を根本から改善できるというメリットや、薄毛の進行が進んでいる方でも、治療可能な場合が多いです。

増毛のメリットとデメリット

増毛は、自毛に人工毛や人毛を結びつけてボリュームアップを目指す方法なので、薄毛の進行が進んでいて自毛が少ない方の治療はできません。また、自毛に結びつける位置が根元あたりのため、バレにくく自然な仕上がりですが、髪が伸びてくると結び目も移動してしまい定期的なメンテナンスが必須です。メンテナンスの都度費用がかかりますが、他の方法よりも頭髪や頭皮のダメージが少なく、増毛を行った日から髪の毛を増やすことができ、増やす量も調整可能ですので、周囲にバレないようなペースや、予算に合わせて段階を踏むことができます。

薄毛を改善するには…

他にも、専門機関を受診して外用薬や内服薬で髪の毛を生えさせる「発毛」治療など、様々な薄毛の改善方法がありますが、この方法が一番良い・悪いということではなく、薄毛を改善したいと思ったらメリットやデメリットなど正しい知識を得た上で、悔いのないよう自分に合った方法をしっかりと検討してみてください。時間はかかりますが、生活習慣を改善したり、正しいヘアケアを行うことでも健全な育毛を目指す方法になるので、今生えている髪の毛を含め、毎日コツコツ丈夫な髪の毛をじっくりと育てて、薄毛改善を目指しましょう!