育毛剤をフル活用するドライヤーの使い方&日常のワンポイント

育毛剤とドライヤー、どちらを先に使うべき?

効率的に育毛剤を浸透させるために、シャンプー後は「髪の毛をドライヤーで乾かすのが先か、頭皮に育毛剤をつけるのが先か?」と悩みますよね。しかし実際は順番に厳密なルールはありません。医師や説明書に順番を指示されていないのであれば、お好みで好きな方を先にしましょう。けれども、やはり気になってしまう……ベタつき感がイヤだ、と思う人は、温風設定にしたドライヤーで先に乾かしてください。その後に育毛剤をつけ、さらに冷風設定にしたドライヤーで乾かしましょう。

育毛剤は基本的に乾いた頭皮につけるもの

洗髪後の頭皮は濡れていますね。そこに液体の育毛剤をつけてしまうと、頭皮についている余分な水分によって、育毛剤が流れやすくなってしまいます。さらにそこから熱いドライヤーをかけると、成分の一部が蒸発によって失われる可能性があります。

これでは価値ある育毛剤を、フル活用できるとは考えにくいですね。そのような理由から「乾いた頭皮につけましょう」「つけた後は冷風ドライヤーで再度乾かしましょう」と勧められています。自然乾燥でも構いません。夏の暑い季節などは、自然に乾燥させた後に育毛剤をもみこむのも良いでしょう。

ポイント1★「タオルドライ」で頭皮をいたわる

風呂上がりにざっくり頭を拭いて、サッとドライヤーで乾かす……素早くて気分が良いのは分かりますが、頭皮に優しい行為とはほど遠いものです。せっかく育毛剤を購入したのなら、頭皮そのものをもっといたわってあげましょう。まず風呂上りにすることは「タオルドライ」です。タオルを頭にあてて、ゆっくりもみこむ感じで水分をタオルに吸い込ませてください。ここではまだ乾かさないで大丈夫です。水分を拭きとったかな?と感じる程度でドライヤーを使いましょう。温風設定でゆっくり頭皮にあてて、ていねいに乾かしていきます。そして最後に育毛剤を使いましょう。

ポイント2★枕は乾いた状態で使うこと!

髪や頭皮が湿った状態で、枕を使わないように注意!育毛剤で湿った頭皮は、冷風設定のドライヤーで乾かすか、自然乾燥で乾かしましょう。毎日使う枕に水分を含んだ状態で頭を乗せてしまうと、雑菌が繁殖しやすくなります。するとニオイの原因になったり、育毛剤の効果を妨げてしまうことも。「育毛剤を塗ったからOK!」と塗ったことだけに満足するのではなく、より育毛剤の効果をアップする生活習慣にも目を向けましょう!