育毛剤「プロペシア」ってどんな薬?気になるポイント解説!

歴史ある育毛剤「プロペシア」

飲む育毛剤として知名度の高い「プロペシア」。これは今から約20年前にアメリカの医薬品メーカーが開発した育毛剤であり、医療用医薬品としてその効果が認められた世界初の育毛剤です。日本では10年以上前から広く販売されています。今や男性の3割がAGAを発症すると言われています。また最近では若い世代の人でも発症するケースも多く見られ、AGA対策は世代に関係なく身近な問題に。そこで今回はこの世界各国でAGA治療薬として使用される「プロペシア」についてご紹介します。AGA治療に悩む人は是非一読を。

主成分は「フィナステリド」

プロペシアの主な成分は「フィナステリド」。これは日本皮膚学会でも最高推奨度度であるAランクと認定されている成分であり、AGA治療として信頼できるものです。このフィナステリドの作用は、AGAの原因とされる物質の発生を妨げその働きを抑止することで、結果ヘアサイクルを正常化させ脱毛を防ぐというものです。発毛に作用するというよりは、AGAの進行を遅らせる薬なんです。なので発毛を促す効果の高い「ミノキシジル」と併用して治療するケースも多いようです。併せることでよりAGAの改善効果が期待できます。

気になる価格、入手法

プロペシアの入手方法です。プロペシアは、同じ医薬品である発毛剤「リアップ」とは違い市販されていない為薬局等では購入できません。医療機関で医師の診断のもと処方してもらうことになります。気になる価格は一月分でおおよそ6.000円から8000円です。もう1つの入手方法として個人輸入があります。処方箋はいらないの?とちょっと怪しまれるかもしれませんが、プロペシアは「個人の使用」であれば処方箋が必要ない薬なんです。ただ個人輸入には当然様々なリスクが伴います。やはり適切な治療のためにも医師に相談する方が望ましいですね。

効果はどのくらいで現れるか?

プロペシアの効果はどのくらいで現れるか?気になるところですね、AGAはヘアサイクルの乱れが原因。治療を進め髪の毛が成長する期間である「成長期」が正常に戻っても、いざ健康な髪が生えるまでには時間がかかります。個人差はありますが早くて3ヶ月から6ヶ月は必要なんです。また少しでも効果を早めたいと思うのであれば、生活習慣も注意が必要です。禁煙や睡眠、運動そして栄養には気をつけましょう。特に「タンパク質」「亜鉛」「ビタミン類」は健康な髪の毛を保つ為に必要です。体の健康は髪の健康に繋がっている事を忘れずに。