種類が多すぎる!育毛剤はどう選べばいいの?比較してみました。

育毛剤は主に3種類に分けられる

ドラッグストアや通信販売で購入できる育毛剤はなんと80種類以上。価格もですが、成分もそれぞれ異なります。どのように育毛剤を選べば自分の悩みが解決するのでしょうか?

実は、育毛剤には大きく分けて医薬品・医薬部外品・化粧品の3つのカテゴリーがあり、目的にあった種類の育毛剤を選ぶことで薄毛や脱毛の悩みを解消することができます。

配合されている成分により効果や価格、副作用のレベルが異なりますので、ぜひこの3つのカテゴリーを覚えてください。

効果の高い医薬品は副作用も心配

医薬品の育毛剤は、厚生労働省より発毛の有効成分として効果が認められている、フィナステリド、ミノキシジル、ジュータステリドなどが配合されている薬品です。そのため医薬品の育毛剤は発毛剤と呼ぶのが一般的。

抜け毛が減る、毛が生えるなどの効果が期待できますが、副作用も強いので注意が必要です。育毛ケアは、最低でも3ヶ月から6ヶ月は毎日続けないと効果が実感しにくいので、副作用かな?と思った時は医師の診察を受けるようにしてください。市販品では、スカルプDやリアップX5プラス、カロヤン プログレEXなどが代表的な医薬品のカテゴリーの育毛剤です。

効果も副作用も中間的な医薬部外品

医薬部外品も厚生労働省が認可する有効成分が含まれていますが、医薬品に比べて効果が穏やか。その分副作用も弱く、まずは医薬部外品から育毛ケアを始めるという人が多いようです。グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩、センブリエキス、リデンシルなどが配合されており、炎症やかゆみを抑え、血行を促進して頭皮に十分な栄養を届けることで、抜け毛を防ぐ、すでに生えている毛を太く丈夫にする、発毛を促進するなどの効果が期待できます。チャップアップや薬用プランテルEXなど、人気の育毛剤の多くがことのカテゴリーに含まれます。

予防のための化粧品(スカルプエッセンス)

化粧品に分類される製品は、医薬部外品よりもさらに効果が緩やか。副作用の心配はほとんどありません。頭皮や髪の毛を清潔にする、健やかに保つ、頭皮の乾燥を防ぐことができる成分が配合されています。治療ではなく予防のための育毛剤と捉えるといいでしょう。

薄毛や脱毛がそれほど進行していない人の頭皮・頭髪のケアにおすすめです。フィンジア、バイタルウェーブスカルプローション、ビタブリッド Cが代表的な市販品です。


このように市販の育毛剤には様々な種類があります。自分の症状や進行具合に合った育毛剤を選んで活用しましょう!