AGA(男性型脱毛症)の治療について知ろう

今は大丈夫でもいつか症状がでるかも

男性である限り、AGA(男性型脱毛症)になる可能性は常にあります。遺伝的な要素が大きいものですが、年齢とともに症状が少しずつ出てくるということで「もう仕方がないか・・・。」と思う一方、なんとかして死守できないものかと考えてしまうのも当たり前のことです。ヘアスタイルは自己主張の一つでもありますし、自信にも繋がってくるものです。そんなAGAは簡単に治療が受けられる時代になっていますので、もし発症してしまったとしても焦る必要はありません。どんな治療があるのかを事前にチェックしてみましょう。

具体的な治療について

AGA(男性型脱毛症)はまず専門のクリニックに行き、検査をする必要があります。専門クリニックは全国規模で展開がありますのでどなたでも通いやすいでしょう。AGAと診断されれば、そこからは治療あるのみです。飲み薬での簡単な治療が可能になっていますので、日々の負担になるということもないでしょう。また、外用薬を処方してもらうこともできるので内側からも外側からも治療をすることにより、より効果を上げることもできます。AGAのクリニックは比較的遅い時間まで診療していることが多いので仕事帰りにも立ち寄ることができるのが嬉しいポイントです。

内服薬について

AGAについては、プロペシアという薬で抜け毛を防ぐことが大前提となっています。この薬に関しては即効性のものではありませんが、飲み続けることで多くの方が効果を実感できるという薬であるという結果が出ていますので、継続して飲んでいくようにしましょう。脱毛の症状を抑えつつ、発毛をしていくというのがAGAの治療方法です。発毛の効果にはミノキシジルというものが有効です。こちらは多毛症の副作用をうまく生かした治療薬です。こちらも継続して飲むことで発毛の効果がより顕著に表れることが分かっています。

気を付けるべきこと

妊活中のカップルの場合は注意が必要です。男性がプロペシアを服用していると男性の不妊検査での所見が悪くなることが分かっています。妊活中の場合は治療は先送りにする必要がありますのでご注意を。また、妊娠中の女性がプロペシアの成分のフィナステリドに触れると胎児に悪影響があることも分かっていますので、妊娠中のパートナーがいる場合は特に注意が必要です。経皮吸収、つまり、触っただけでも体に吸収されてしまうものなので絶対に手に触れないようにしなければならないことを頭に叩き込んでおく必要があります。