10代なのに薄毛!?AGAに悩む若年層が「今」すべきこととは

10代で薄毛に悩む方へ

薄毛の悩みは、何も青年期以降の方に限った話ではありません。10代後半の多感な時期に、薄毛や抜け毛の症状に悩まされる方は意外に多いものです。センス抜群なヘアスタイルを楽しむ友人と比較し、なぜ自分だけ毛量が少ないのだろうと悲観的になる方も少なくありません。そして悲しいことに、この年代は内面よりも外見を重視する傾向にあります。男性も女性も、恋愛対象は見た目の良い異性を選びがちです。また、内面の幼さから薄毛をからかう同級生もちらほら。青春時代を薄毛のまま過ごすという苦しみは、想像以上にハードと言えます。

若年層でもAGAに?

AGA(男性型脱毛症)という症状をご存知でしょうか。AGAは薄毛の症状のひとつですが、その原因の多くは男性ホルモンによるものと言われています。要は体質の問題なので、育毛剤など、自宅で行うセルフケアには限界があります。AGAによる薄毛の改善を目指すなら、専門クリニックでの受診・治療が必要です。ちなみにAGAを発生しやすい年代は、働き盛りの30代以降から。とは言え、10代後半から20代でもAGAに悩まされる方は存在します。しかし患者本人が高校生である場合、治療を受けることは法律上不可能です。また高校生以上の未成年でも、治療で用いる薬に制限があります。

AGAと診断されたら

前述でも述べたとおり、未成年のうちは本格的なAGA治療ができません。しかし保護者の同意書があれば、自身がAGAであるか否かをチェックすることができます。その結果次第では、20歳になるまで苦痛な思いをするのかと更に落ち込むかもしれません。年齢が若ければ若いほど、そのショックは大きいですよね。しかし、今後一生薄毛に苦しめられる訳ではないのです。本格的な治療を始める20歳までの期間は、内面磨きやスポーツ、学業などに専念しましょう。若さを売りにできる期間は短いものです。その間に培った努力や成功は、長い人生を生きる上での大きな糧になります。

生活習慣を見直してみよう

AGAであるか否かは関係なく、日頃の生活習慣が薄毛の症状に繋がる場合もあります。若年層で特にありがちな薄毛習慣と言えば、食生活の乱れです。若いうちは、ハンバーガーやラーメンなど、油っこい食生活に傾きがちです。しかしこれらの食生活を習慣化することは、血中のコレステロール濃度を高め毛細血管を詰まらせる原因になります。頭皮への栄養素も運ばれにくい状態になり、頭皮環境を悪くしてしまうのです。頭皮環境が悪くなれば、薄毛や抜け毛の症状に繋がりやすくなります。このような状態に陥らないためにも、普段から栄養バランスの良い食生活を心がけることが大切です。