AGAかも?と思ったら。治療薬のその前に気をつけたいこと。

若くても珍しくないAGA

「AGA」最近テレビCMでも良く耳にしますね。AGAは「男性型脱毛症」の意味で、今や全国で1200万人以上、成人男性4.5人に1人の割合で発症していると言われています。発症の年齢も様々で、早くは20代からと言うケースも珍しくありません。女性にとってもそうであるように、男性にとっても髪は命であり、脱毛症は大きな悩みの種でもありますね。AGA対策には早期のケアが重要です。AGAの初期症状はなかなか気付きにくく、多くの人が放置している事が多いようです。まずは自分にAGAの兆候がないかチェックしてみましょう。

セルフチェックで初期症状を見逃すな!

抜け毛が増え、特に細く短い抜け毛が多い。髪の毛が細くなり、ボリュームが減った。髪の毛が柔らかくコシがなくなった。毎日鏡の前で髪の毛をみながらこんな事に気付いたら、AGAの前兆かも知れません。AGAは進行性なので、このような兆候が見られてから徐々に進んでいきます。またAGAの原因は遺伝的な要素や、男性ホルモンの作用だけでなく生活習慣も関係しています。不規則な食生活や過度な飲酒、喫煙、ストレス過多、睡眠不足や運動不足。初期症状が気になりだしたらまずは生活習慣を見直し、頭皮と連なる体の健康管理から初めてみましょう。

シャンプーでセルフケア

まず簡単にできるのはシャンプーでのAGA予防。お勧めなのがアミノ酸系のシャンプーです。頭皮の皮脂を綺麗に洗い流し、頭皮環境を整えることが最も簡単な予防方法といえます。アミノ酸系シャンプーは、洗浄効果も高い一方頭皮への刺激も抑えてくれるのでAGA予防には適しています。また一歩進んで更に予防効果が高いのが「育毛シャンプー」。育毛系はAGAの原因である男性ホルモン、テストステロンを抑える成分や育毛、美容成分などバランスよく配合されているので、洗髪をしながら育毛剤のような頭皮ケアができます。

治療薬ってどこで手に入る?

AGAの治療薬は一般的には市販されておらず、医師の処方なしでは購入できません。頭皮や毛髪の状態は人それぞれ。自分に合った治療薬を選択するには専門クリニックでの受診が安心です。クリニックであれば、自分に必要な治療法や、頭皮の状態や経過を見ながら臨機応変に対応してくれます。AGAの治療薬は継続して服用する必要があり、保険適用もない為どうしてもコストがかかってしまいます。だからこそ、薄毛や抜け毛などの初期症状が見られたら早いうちに専門医に相談し、自分に適した治療で早期改善を目指すことをお勧めします。