その行動、危険!薄毛に繋がる3つの習慣とは

薄毛の落とし穴はライフスタイルにあり

喫煙に飲酒、運動不足。これらの習慣が、薄毛や抜け毛に繋がってしまうことをご存知でしょうか?薄毛と聞くと、誰もがAGA(男性型脱毛症)の症状を想像されるか思います。しかし薄毛の原因はひとつだけではなく、日頃のライフスタイルが影響を与えているケースもあります。何気ない行動や癖、習慣が抜け毛の増量に繋がってしまうのです。後悔と槍持ちは、先に立たず。後から薄毛になって後悔したくないのなら、日頃のライフスタイルを改めることが得策と言えます。今回ご紹介する薄毛の原因や対策についての知識を深め、健康な頭皮環境を保ちませんか?

過度な飲酒に警笛!

アルコールの摂りすぎは、薄毛の原因に繋がると言われています。付き合いで嗜む程度なら構いませんが、毎晩晩酌しないとやってられない、そんな方は要注意です。アルコールには糖分が多く含まれており、体内で脂肪として変化します。要は、飲みすぎるほどに脂肪が積み重なるという仕組みです。そして体内の脂質が増えることで、頭皮の皮脂の分泌量も増加。皮脂が増えすぎることで、髪の毛が抜けやすくなります。さらに、体内に現存する栄養素が優先的にアルコール分解に使われてしまうので、髪の栄養不足にも繋がってしまいます。

タバコとの同時摂取も危険

喫煙は、病気に対するリスクはもちろん、髪の健康にも悪影響を及ぼします。血行不良を引き起こしてしまい、頭皮へ栄養素が届かなくなるのです。そして別の行動と並行する「ながらタバコ」は、最も危険な喫煙法と言えます。特にお酒を飲みながらの喫煙は血行不良と血中の栄養不足に繋がり、頭皮環境へのリスクを倍増させてしまいます。居酒屋やバーなどでは、お酒、煙草の同時摂取が当然かのように行われています。タバコの煙、即ち副流煙も抜け毛増加に繋がるので、非喫煙者の方はそういった場所での飲酒を控えるようにしてください。

運動不足に気をつけよう

運動嫌いの方も注意が必要です。慢性的な運動不足と肥満はイコールであり、体内の脂質が増加する原因になります。見た目の傾向としては頭皮が油っぽくなり、髪にベタつきが出てきます。また、肥満は体内に脂肪が蓄積された状態です。そのまま放置を続けてしまうと、血液までもが脂質に侵されることも。血の巡りも悪くなるので、頭皮ばかりか体全体への栄養供給も困難になります。過剰な脂質増加と栄養不足のダブルパンチは、頭皮をいじめるようなもの。日頃から適度な運動で肥満を予防し、頭皮環境を健やかにキープすることが大切です。