まだ10代、20代なのに…。若いのに薄毛になる原因と対策

まだ若いのに、髪が薄くなってきた?

薄毛って、おじさんのなるもの。そんなイメージを持っていたのに、まだまだ若い自分や家族の髪が薄くなってきた…。実は、そんな悩みを持っている方も多いのです。周りの友達はフサフサなのに、自分だけ髪が薄くなっていると、気分も憂鬱になってしまいますよね。10~20代は、薄毛を人に相談しづらい年齢でもあります。でも、薄毛は放っておくとどんどん進行してしまうことも。“自然と治る”なんてことはほとんどありません。まずは原因を知って、早めに適切な治療を受けることが大切。将来のために、今からしっかり対策をしていきましょう!

若いのに薄毛になる原因とは

若い方が薄毛になる原因は「男性型脱毛症」であることがほとんどです。AGAとも言われていて、CMなどでもよく聞く言葉になりましたよね。この男性型脱毛症(AGA)は、名前の通り男性ホルモンが関係して薄毛になります。思春期以降に発症することが多く「まだ若いのに?」と思ったらAGAを疑ってみましょう。AGAは遺伝的要素が強く、親族に薄毛の人がいる場合は要注意!最初は額の生え際から薄くなり始め、徐々に範囲が広がっていきます。額の面積が広がり“M字”のようになったり、全体的にボリュームが減ってきたりしたら、AGAが進行している状態です。

遺伝的な原因は、早めの治療で進行を予防!

男性型脱毛症は、遺伝的要素が強いもの。でも「遺伝なら仕方ない…」そう諦めてはいけません!今は様々な治療法があります。例えば「ミノキシジル」や「プロペシア」といった薄毛専用の治療薬。AGAには効果的と言われています。ミノキシジルが配合された育毛剤は、ドラッグストアなどで気軽に購入することができますよ。プロペシアやAGA治療の内服薬は医師の処方が必要になります。薄毛は早めに治療を始めれば効果が出やすいもの。「まだ若いのに」そんな気持ちもあるかもしれませんが、将来のためにも気になったらなるべく早くクリニックを受診しましょう。

ライフスタイル・セルフケアも見直そう

若くして薄毛になるのは遺伝的要素が強いのですが、原因はそれだけではないことも。毎日のシャンプー、食生活、ストレス、こういったライフスタイルが薄毛の一因となっていることも。毛穴に皮脂が詰まっていると、健康な毛の成長が阻害されてしまいます。シャンプーでしっかり皮脂を落とし、食生活は油っぽいものを摂りすぎないようにしましょう。また、ストレスも皮脂の分泌を活発にしたり、頭皮の血行を悪くしてしまったりして、髪の毛が十分成長できなくなってしまいます。このようなライフスタイルを見直すことも薄毛改善のカギとなります。