ハゲを進行させるかも知れない食べ物

ハゲる原因とは?

薄毛の原因は男性ホルモンや遺伝的要因、頭皮ケア不足やストレスなど様々ですが、食事の偏りや運動不足など生活習慣の乱れで引き起こされる薄毛は、放置しておくと肥満や生活習慣病など病気の要因にもなりかねないので、早めに改善しましょう。すでに太り気味という方は、脂肪が少ない方に比べ血流が悪く、髪に必要な栄養素が体の隅々まで行き渡らなくなり、髪の毛の育成が上手く行えずハゲやすい状態になっています。汗をかきやすく毛穴が詰まりやすいことも影響するので、年齢に関わらず早いうちから食生活を見直し薄毛予防・改善しておきましょう。

肥満と薄毛の関係

先ほどもお話した肥満は、薄毛と切っても切れない関係で、肥満に繋がる食生活は薄毛にも繋がると考えてください。例えば、コンビニ弁当やカップ麺、ファストフードといった炭水化物や脂質の多い食事では、主に野菜や海藻などに含まれるビタミン類やミネラル類が少なく栄養バランスの偏りが心配です。そこで、バランス良い栄養満点の食事を心がけると、自然に肥満が改善し血液の流れがスムーズなるので、血中の栄養素が髪の毛にも行き渡ります。髪の毛も細胞の一つで、血液から栄養や酸素を取り込み細胞分裂をするため、血行促進が増毛に繋がります。

頭皮が汚れる!?薄毛の人が避けるべき食べ物

唐揚げなどの脂っこい食事や、動物性脂肪を多く含む食べ物、糖質の多い食べ物などは避けた方が良いでしょう。具体的には、ラードの多いラーメンやチーズ・バターといった乳製品、肉類や菓子類、清涼飲料水などです。これらを過剰に摂取すると、皮脂が大量に分泌されて頭皮が汚れ毛穴が詰まるため、フケや薄毛、抜け毛の原因になってしまいます。肉類と乳製品は、髪の毛の主成分であるたんぱく質を含んでいるので、魚類や豆類などとバランス良く食べると、育毛効果を期待できます。大切なのは、適度に摂取するということです!

薄毛予防に欠かせない内臓機能

アルコールの過剰摂取や、塩分の過剰摂取といった飲み過ぎ食べ過ぎも、内臓に負担がかかり薄毛に繋がってしまうことがあります。なぜなら、食事から摂取したたんぱく質を分解しているのが肝臓なので、暴飲暴食を続けると内臓が正常に機能しなくなり、血行不良になることがあるからです。また、アルコールを分解する際に、美しい髪の毛の育成に欠かせないアミノ酸や、ビタミン類が使われてしまい、髪にまで栄養素が届かないこともあるので、お酒は適度に飲み調味料を控えるなど肝臓を労り、内臓を酷使しないよう心がけましょう。