男女別にご紹介!脱毛を招く原因について

薄毛の原因はひとつじゃない

男女関係なく、頭髪の脱毛は誰にでも起こりうるものです。1日50本~100本程度までの抜け毛なら、薄毛の心配は不要と言えるでしょう。しかし、もしもその本数以上の抜け毛が生じたなら…薄毛ケアや何らかの病気を知らせるサインかもしれません。脱毛は、体質や生活習慣はもちろん、性別によっても原因が異なります。日々のライフスタイルを見直し、時には医療機関へ相談することも大切です。これから、脱毛を招く様々な原因について男女別にご紹介したいと思います。また、抜け毛予防の対策についてもレクチャーするので、ぜひ最後までご覧頂き、今後の参考にしてくださいね。

男性の脱毛原因とは

男性は年齢とともに薄毛が目立つ傾向にありますが、その原因のほとんどはAGA、即ち男性型脱毛症であると言われています。この脱毛症は男性ホルモンの一種、ジヒドロテストステロンが要因。そしてこのホルモンが活発な方ほど、AGAを発症する割合が高くなります。また悲しいことに、AGAは体質や遺伝の問題になるので、一般的な育毛剤だけでは改善が見込めません。専門クリニックを受診し、各々に合った治療を受けることが大切です。ちなみにAGAの治療方法は、投薬や注射等で経過を見ることがほとんど。症状が軽いうちに治療を始めることが、早期改善のコツです。

女性はFAGAが原因?

女性は男性と比べ、薄毛になりにくいと言われています。しかし出産後に抜け毛の症状に悩まされる方は、思いの外多いようです。そして、この症状は主にホルモンバランスの乱れが原因。体質にもよりますが、大体1年半ほどで女性ホルモンの状態が落ち着き、脱毛も快方へ向かいます。またFAGA、即ち女性男性型脱毛症も、女性の脱毛原因として有名です。その要因は様々ですが、ホルモンが作用する場合もあれば、代謝異常や過激なダイエットで発症するケースもあります。FAGAもAGAと同様、専門クリニックを受診し早期改善に努めることが大切です。

男女共に気を付けて欲しいこと

前述通り、ここまでご説明した全ての脱毛症は、クリニックを受診することで解決できます。しかし、あらゆる脱毛症はホルモンや遺伝以外にも、様々な要因が重なって発症する場合があります。その様々な要因とは、ズバリ個人の生活習慣。健康的な頭髪環境を保ちたいなら、栄養バランスの整った食習慣を心掛け、十分な睡眠を摂ることが大切です。なぜなら専門クリニックに通院しても、これらの生活習慣が整っていないと、治療の進捗に悪影響を及ぼすからです。また、ストレスの蓄積も要注意。円形脱毛症の原因にもなるので、日頃からストレスを溜めないよう心掛けてください。