治療or対策?代表的な薄毛治療法3選をチェック

薄毛治療と薄毛対策の違いって?

薄毛が気になる、なんとかして改善したい。悩みを抱えるものの、思い通りにいかず悔しい思いをしている人もいることでしょう。ここで大切なのが、自分に合った薄毛治療or対策をとることです。そもそも薄毛治療とは、医薬品を使用して発毛を促す「発毛治療」をはじめ「植毛手術」など、医療行為が発生するものをいいます。これと比較して、育毛剤や自分で行うマッサージなどは、薄毛対策と呼ばれます。ここまでお話しましたが、薄毛治療といわれても具体的な治療法はなかなか浮かばない場合が多いかと思います。今回は、代表的な薄毛治療の方法を3つご紹介していきますね。

発毛剤を使って発毛促進!

薄毛治療の代表その1として「発毛剤」が挙げられます。この発毛剤は、飲み薬もしくは塗り薬として処方されるものです。代表的なのは「ミノキシジル」や「フィナステリド」です。ミノキシジルは、血管を広げる効果があります。血管が広がり血行が良くなれば、頭皮へ栄養が届きやすくなり発毛促進に繋がります。フィナステリドは、脱毛を抑制する効果があるといわれています。ただ、どちらもお薬なのでどうしても副作用のリスクがあります。医師の診断のもと、用法・用量を守り服用することが大切です。

頭皮に注射!メソセラピー

薄毛治療の代表その2は「メソセラピー」です。メソセラピーと聞くと、細身や脂肪溶解注射を想像するかもしれません。しかし、薄毛業界にもメソセラピーは存在します。薄毛治療におけるメソセラピーとは、頭皮に発毛薬を注射する方法です。頭に注射なんて…と痛そうだというイメージを持たれがちですが、注射の際は非常に細い針を使用します。痛みを緩和するために頭皮を冷やしたりと工夫がなされているのでご安心を。メソセラピーは薄毛の進行度に合わせてどのような注射方法が効果的かが決まります。医師との相談のもと一番効果的な方法を選択しましょう。

植毛手術は最後の砦

薄毛治療の代表その3は「植毛手術」です。先ほどまでは発毛に対するアプローチでしたが、植毛は髪の毛を移植するという手術=オペです。植毛は、自毛植毛と人工毛植毛の2種類があります。自毛植毛とは自分の髪の毛を移植する方法です。人工毛植毛とは、化学繊維でできた髪の毛を移植する方法です。主に良く取り入れられているのは自毛植毛。まだ髪の毛が生えている部分から、髪の毛を毛根ごと貰い、薄毛が気になる部分に移植していきます。ただ、植毛には失敗をはじめとしたリスクも存在します。まずは発毛剤やメソセラピーなどから始めて、最後の手段として植毛を考えると良いでしょう。