飲み薬VS塗り薬!自身に合ったプロペシアを見つけよう

AGAを改善するプロペシア

AGA(男性型脱毛症)治療に頻繁に用いられるプロペシア。内服することで、AGAの原因となる男性ホルモン・ジヒドロテストステロンの発生を抑えることができます。抜け毛や薄毛の進行を食い止めるためにも、必要不可欠な治療薬と言えるでしょう。しかし人によっては、プロペシアの飲み薬が体質に合わなかったり、アレルギーなどの副作用を引き起こしてしまうケースがあります。そして、飲み薬は合わないけど塗り薬は問題なかった、という意見もちらほら。そこで今回は、プロペシアの飲み薬と塗り薬、両者の違いについてご紹介したいと思います。

プロペシアには塗り薬があった!

プロペシアは飲み薬が一般的と言えます。なので、前述で塗り薬があるということは初耳だった、と思う方も多いことでしょう。ちなみに塗るタイプのプロペシアは、ポラリスNR-10や、パントスチンなどが有名。そしてこれらは、飲み薬と比べ副作用などのリスクが少ないと言われています。内服で血管を通し薬の効能が広がるわけではなく、あくまでもピンポイント、即ち局所的に使用するためのものです。プロペシアの主成分はフィナステリドですが、塗り薬の場合、発毛を促すミキノシジルや他の成分が含まれている場合もあります。

塗り薬と飲み薬、どちらが効果アリ?

副作用の少ないとされる塗り薬ですが、AGA改善への効果が気になるところです。実は、内服よりも塗り薬の方が、効果が緩やかという現状があります。内服は塗り薬と比べフィナステリドの成分が多いので、AGAを改善する効果も当然高め。そして局所に使用するよりも体内へ薬が浸透しやすいことは、プロペシアに限らず他の内服薬にも言えることです。ただ人によっては、塗り薬の方が適している、というケースもあるでしょう。そうでなければ、ポラリスNR-10やパントスチンなどは市場に出回りません。そして内服が全ての患者に効果がある、ということも言いきれないのです。

服用の注意点について

良く効く薬には副作用がつきものと耳にしますが、自身に合う薬かどうかは、実際に内服・塗布してみないとわからないこともあります。とは言っても、絶対にプロペシアを服用してはならないケースもあるので、AGA専門のドクターに確認の上、処方を受けるか否かを判断してもらいましょう。ちなみに、プロペシアの服用は20歳以上から。肝臓に負担をかける可能性が高いため、肝機能に障害がある方の服用は基本NGです。また持病がある方は、薬の飲み合わせによっては併用できないこともあるので、この場合も専門のドクターに相談することが大切です。