知らなきゃ損!薄毛・抜け毛を招く悪習慣とは

乱れた生活習慣は薄毛を招く

テレビCMや雑誌で見かける育毛剤の広告。薄毛対策なんて自分にはまだ早い、そう思っていませんか?脅すわけではありませんが、薄毛の原因は体質や遺伝だけではありません。自分では良かれと思っている行動や生活習慣が、頭皮の健康に悪影響を及ぼす場合もあるのです。今後少しでも髪の毛を残したいと思うなら、日頃のライフスタイルや食習慣を見直すことが必要と言えます。そこで今回は、髪の毛が抜けやすい生活習慣や対策についてレクチャーしたいと思います。頭皮に影響を与える悪習慣について知識を深め、薄毛を未然に防ぎましょう!

睡眠不足や暴飲暴食に注意

薄毛になりやすい生活習慣で最も気をつけて頂きたいのが、食べ過ぎや睡眠不足です。レストランやファーストフード店などでは美味しいメニューが揃っていますが、そのほとんどは高カロリー。カロリーの高い食事を摂りがちになると中性脂肪が増え、血流も悪くなり頭皮への栄養供給が少なくなってしまいます。要は毛根の健康状態が悪くなり、髪の毛を維持する力が弱くなるのです。また、慢性的な睡眠不足も頭皮に悪影響を及ぼすので要注意。身体のエネルギー代謝が下がることで、髪の毛や頭皮への栄養供給が困難になってしまいます。

紫外線や洗髪にも目を向けよう

紫外線による悪影響は、肌だけに限った話ではありません。髪の毛の内部には細胞組織が存在しており、紫外線を浴びることで毛母細胞が損傷し抜け毛が増えてしまいます。私たちの頭皮は、身体の最も高い場所にあるため、紫外線のダメージを受けやすいと心得てください。また、洗髪時のお湯の温度にも目を向けましょう。冬場は高温度のお湯で洗ってしまいがちですが、頭皮や髪の毛にとっては大問題。頭皮の脂は、髪の健康を守るバリア機能という役割を担っています。お湯の温度が38℃以上になると、頭皮に必要な脂、即ちバリア機能まで洗い流すことになるのです。

薄毛予防はライフスタイルの改善から

薄毛になりたくないなら、ライフスタイルの改善に努めることが必要不可欠。前述で述べた悪習慣を踏まえれば、食生活や睡眠、デイリーケアに気を配ることで薄毛を未然に回避できます。栄養バランスの整った食事を心がけ、1日6時間以上の良質な睡眠を摂りましょう。そして夏場は帽子で紫外線対策をし、洗髪時はぬるま湯で髪を洗うようにしてください。今までの生活習慣を変えることに苦痛を感じるかもしれませんが、できることから改善を行うことが大切です。今日から少しずつ薄毛予防の癖をつけ、髪の毛や頭皮の健康を守りましょう!