薄毛の治療薬にはどんなものがあるの?安心して服用するためには?

内服薬は薄毛治療に効果あり

薄毛治療には、外用薬(育毛剤)の他に、内服液(飲み薬)も効果があることをご存知でしたか?薄毛の治療薬として厚生労働省が認可しているプロペシアを三年間継続して服用した場合、10人のうち8人に薄毛の症状が改善したというデータがあり、専門の医師があつまる日本皮膚学会でも薄毛治療に飲み薬を使用することを推奨しています。

薄毛の治療には今や欠かせない内服薬。

では実際に内服薬で薄毛を治療するとしたらどのようなポイントに気をつけたらいいのでしょうか。調べてみました。

薄毛の治療薬を安心して使うためには

厚生労働省が認可している薄毛治療は、プロペシア、ザガーロ、パントガールの3つ。このうちプロペシアとザガーロは男性型脱毛症(AGA)の原因となる5a-リダクターゼの働きを阻害することで薄毛を予防し、パントガールは女性ホルモン・エストロゲンが減少して起こるタイプの薄毛に効果があります。

この3つ以外にも様々な薄毛の治療薬がありますが、国の認可を受けているのは上記の3つだけですので、内服薬を使用する場合は必ず専門医の診断を受けましょう。

ジェネリックはどう? 海外から個人輸入は可能?

薄毛の治療薬は効果を持続させるために長く飲み続けなければなりません。決して安価なものではありませんから、長く飲み続けるために少しでも安く薬を手に入れたいと思う人は少なくありません。幸い、いくつかジェネリック薬品(薬品の成分がほぼ同じ、模倣されて作られた後発の薬、先発品に比べて価格が抑えられています)が販売されているので、可能ならジェネリック薬品も試してみましょう。

ネット通販ではクリニックの半額程度で販売されていることもあります。自分で個人輸入することも可能。ただし購入した薬品が偽物ではなく、本当に効果のあるものなのか、誰も保証してくれませんので、リスクを覚悟しなければなりません。

オススメはクリニックで販売しているジェネリック薬品を購入すること。先発

思わぬ副作用が起きた時もすぐに医師に相談できますから安心です。

医師の指導の下で、用法用量を守って

薄毛治療の薬は髪の毛の生え変わるサイクルや、頭皮の環境を整えることで薄毛を治療するもの。薄毛の原因を治すというわけではありませんが、3年もの長期的な臨床試験で、10人のうち8人に治療の効果が見られたというデータもあります。医師と相談の上、効果が期待できる場合はぜひ利用を検討してみてください。効果を高めたい、早く実感したいと思うあまり、決められた用量以上の薬を服用してしまう人が時々いるんですが、薄毛の治療薬は短時間にたくさん飲んだからと言って効果が高まったり、早まったりはしません。決められた用法用量を守って服用してくださいね。