薄毛でもドライヤーは必須?間違ったヘアケアから脱出しよう!

育毛剤よりも大切なこととは

抜け毛や薄毛が目立ってくると、誰もが育毛剤などのヘアケア商品に頼りがちです。しかし育毛効果が出ないことに憤りを感じ、使用を中止してしまう方も少なくありません。そして使用を断念した方に共通するのが、間違ったヘアケアを行っているということ。シャンプーのすすぎが足りなかったり、ドライヤーを使わないことを習慣にしている方は、知らず知らずのうちに頭髪環境を悪化させている可能性があります。育毛剤の効果は、頭皮環境が整った上で発揮されるもの。まずはヘアケアの基本を知り、誤った方法を正していくことが必要なのです。

シャンプー前にはブラッシングを

ヘアケアの基本は、最初に頭髪の汚れを落とすことから始まります。しかし、シャンプーだけが正しい洗髪法ではありません。実は、シャンプー前はブラシを使い、髪の毛に絡んだホコリや汚れを落とすことがとても重要になります。シャンプー時には髪を濡らしますが、その前にブラシを入れるか否かで汚れの落ち具合も変わってくるからです。しっかりとブラッシングすることは、洗髪をスムーズにさせる為の事前準備だと心得てください。また、ブラシの種類にも注視することが大切。ブラシを購入する際は、頭皮と相性が良いとされる動物性のブラシを選びましょう。

朝シャンは避けよう

正しいヘアケアを行いたいなら、洗髪のタイミングにも気を配ることが大切です。頭皮を清潔に保つために、朝と夜、2回洗髪を行う方も多いと思います。しかし、朝シャン後の頭皮はとても敏感。紫外線やスタイリング剤などの刺激を受けやすい状態です。また、頭皮は皮脂の脂で保護されています。皮脂が多すぎることは毛穴詰まりの原因になりますが、少なすぎても乾燥ダメージを受けやすくなり、フケなどを発生させます。そう、健やかな頭髪環境は頭皮のオイルバランスが鍵を握るのです。洗髪は1日1回、夜行うことを徹底させましょう。

湯洗い・ドライヤーをお忘れなく

シャンプー前は湯洗いをお忘れなく。湯洗いは汚れを落とすことはもちろん、シャンプー剤を十分に泡立たせるためにも必要です。そしてよく泡立てることは、シャンプー剤の使用量減少にも繋がるので、節約にも役立ちます。また、シャンプー剤を頭皮に直接つけることはご法度。毛穴の洗い残しを避けるためにも、髪の毛全体に馴染ませてから泡立てることを意識しましょう。そして十分に泡立ったと感じた後に、頭皮全体を指の腹で優しくマッサージ。その後、お湯でしっかりとすすぎます。洗髪後は雑菌繁殖を避けるためにも、ドライヤーを使用し髪の毛をきちんと乾かしてください。